8月6日(火)、清見小体育館にて、学童クラブ「はっぴいクラブ」の子どもたちがモルックにチャレンジしました。
モルックはフィンランドが発祥で、気軽に楽しむことができる人気のスポーツです。
ルールはモルック(木製の棒)を投げて、数字が書かれたスキットル(木製のピン)を倒し、合計50点ぴったりになるよう、得点を入れたら勝ち。
下町勝弘さん指導のもと、AチームとBチームにわかれた子どもたちは歓声を上げながら、夢中になって点数を競い合いました。